今日写真の整理をしていて みつけた写真。チェンマイでは カセで アクリル毛糸を売っています。暑い国なので 総てアクリル100%でした。 日本ではアクリル毛糸は 手芸以外には使ったことがなかったので 驚きでした。 暑いのにウール毛糸は 必要無いということでしょうね。
昨年 の春頃だったと思いますが NHKのドキュメンタリーで 「馬三家からの手紙」中国のレオン リー 監督の作品を見ました。 ドキュメンタリーは衛星放送で夜遅くに放送されることが多く 楽しみにしています。 この映画が3月21日から. 新宿のK’s cinema で映画間で上映される様です。ドキュメンタリーは45分でしたが 映画では76分。
中国共産党はあちこちらに強制収容所がある様ですが その中で ハロウィンのプレゼント用の人形を作っていたとき 過酷な労働の様子を手紙に書いて プレゼントの箱にしのばせた、、。それを買ったアメリカ人の女性が不思議に思い小さな手紙を読んで 驚き ストーリーは始まります。 私たちには知らされない中国の怖さ 。
リー監督は 中国の臓器移植のことも映画にしているそうです。
久しく映画は映画館で見ていないのですが 、、コロナウイルスは怖いのですが この頃は少し収まっているのではないでしょうか。是非76分でみてみたいですね。
オススメの映画です。
久し振りにお好み焼き 牡蠣の味噌煮込み 。
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