2022年12月17日土曜日

−2 ミレニアム

 スティーグ、ラーセンも思い出に残る 若くして亡くなった才能のある人です。

ちょうど2000年を迎える頃 ミレニアムという言葉があちこちで聞かれました。

絶筆で処女作のミレニアムをかいた彼は 2004年心筋梗塞で亡くなっています。ミレニアム

3部作 1ドラゴンタトゥの女  2 火と戯れる女  3眠れる女と狂卓の騎士

全て映画作品になっていて 見ることができます。

ずーっと以前 アマゾンプライム?WOWOW?どちらかでみたと思います。

4部 蜘蛛の巣を祓う女 も見ました。  

図書館で本を借りて読んでそれから映画で見ましたが とても面白くて引き込まれる推理小説です。


三浦春馬さんも 若くして亡くなった思い出にいつまでも残る人です。

2 件のコメント:

  1. 綿の国星
    ラーセンの作品は私も娘から借りて読み、映画もテレビ放映した時に録画、DVDにダビングして全作持っています。まさかもう亡くなっていたとは、びっくりしました。

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    1. そうなんですね。とっても惜しい人です👦 もっともっといい作品が読みたかったですね。

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