鉢植えのクレマチスのブルーの花がたくさん花を付け 下から眺めると
まるで朝顔のよう
今日の昼食 カレーに野菜炒め きゅうりとワカメの中に 少量の大葉 チリメン
ジャコを入れて さっぱりと酢の物に 。夏の我が家の定番食
主人公の男女の写真がとても魅力的で タイトルにも惹かれて見ることにしました。
悲しい純愛映画でした。 文化大革命の1970年代 。
町の高校に通っていた女子高生の静秋(ジンチュウ)は毛沢東主導の国策で農村学習に派遣され
住み込み先の家で地質調査の明るくて誠実な青年孫(スン)に出会う。二人は次第にひかれあ
いますが 、、
彼の言葉で
だれかを 愛せれば 命さえ捧げられる愛がある、、 中国の社会情勢 未来を夢見る若者に
は 農村社会は過酷。 若い二人は乗り越えていって欲しかったのですが 、、。
とても心に残るいい映画でした。 昔は どこの国も貧しくて 、、日本も同じ
私たちは戦後生まれ あまり苦しかった経験をしていません。 いい時代に生まれ
生きて 、、これから何年生きれるかわからないけれど 悔いなく生ききれればいいと、、
心から願っています。
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